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■新潟県中里村へボランティア
  新潟県中魚沼郡中里村で2000年3月11日(土)に開催された「雪原カーニバル2000」に27名が3月10日〜13日まで合宿をかねて参加しました。この企画は地元実行委員会に中里村役場が後援し「街おこし企画」として、上越国際清津スキー場に三万本のキャンドルを立て点灯することをメインとしたイベント企画です。 前日から、紙コップの底を切り、四カ所の穴をあけ上部にアルミホイルを巻いて風よけを作り、当日は雪原に、キャンドルを立てて点灯する作業と、「縄文火炎生誕」儀式のご神体の乗ったそりを引くことを受け持ちました。
  祭典当日の午後5時30分、一斉に点灯されたキャンドルが幻想的な世界を作り上げ、花火が揚がり、地元スポーツ少年団がたいまつを持ってキャンドルの間を滑降した時は、聴衆約五千人から大きな歓声が上がっていました。その後、学生は、法被一枚で「セイヤ、セイヤ」のかけ声でご神体の乗ったそりを引き、儀式のクライマックスには、ご神体に火が放たれ、厳粛で勇壮な儀式は無事終了しました。 この村出身で計画を立案実行した、前学生代表の国士大(4年)桑原善雄君は「ボランティアとして百人近い住民が参加し、街おこしを行っていることを会員に知ってほしかったことと、あの幻想的な世界を見てもらいたかった」と感想を述べていました。 最終日の夜には、合宿恒例のディベート大会が行われ、地元住民も見守る中、激戦が繰り広げられました。

■大盛況!!小菅村源流祭り
 5月4日、山梨県北都留郡小菅村において『第16回多摩源流まつり』が開催されました。これは、多摩川の水源にある小菅村の役場主催で行われる村おこしイベントで、IVUSAは当日の運営スタッフとして5月3日〜5日の3日間、合宿を兼ねて47名が参加。当日は、杉のコースター等の民芸品、焼き魚等の食べ物の露店が数多く出店しました。
 IVUSAメンバーの仕事は、村人たちと露店などの会場設営、運営のお手伝い、祭の後の片付け等のお手伝い。また、ネパール小学校建設資金の募金活動も行い、募金を入れてくださった方には、茹でたジャガイモとすいとんを振る舞いました。ご協力いただいた多数の皆様、ありがとうございます!!
 夜は『お松焼き』を実施。これは、木を組んで作った巨大なキャンドルに、山伏の格好をした男達が、火をくべ、炎を作る儀式で、その山伏の1人に、IVUSA第10期学生代表、八取信介君(国士舘大4年)が抜擢されました。その姿は勇ましく、メンバー達は歓声を上げ、喝采を送った。。火が付けられ、煌々と燃え上がった炎は闇夜を真っ赤に照らし出し、舞い散る火の粉はまるで「赤い雪」のようでした。幻想的な光景を前に、皆、魅了され、言葉も出ないほど。フィナーレを飾る花火があがり、祭は炎による熱い余韻を残しつつ幕を閉ました。
 今回の活動を通し、「源流祭り」にスタッフとして参加できたことは、村人との交流が深まり、楽しい活動になったと思います。しかし、ただ「楽しかった」というだけではなく、活動を通じて、多摩川について考え直すきっかけともなりました。多摩川の源流はこんなにも綺麗なのに、何故東京ではかくも汚くなるのか。1人1人が考えていかなければならない問題であることを再認識した祭りでした。

村民と一緒に露店を準備

煌々と燃え上がり始める源流の炎

大勢の人が祭りに参加

フィナーレを飾る花火


 IVUSAでは毎年11月23日に「多摩川清掃大作戦」を実施。この活動は過去8回に達し、累計6000人以上の方々が参加されました。今年9回目を予定しているこの活動も、多摩川源流400周年とういう節目に、多摩川を一地域として捉えるのではなく、川全域を視野に含めた幅広い活動へと発展していこう!と考えております。
 そのため今回、山梨県北都留郡小菅村で2001年5月4日(木)に開催された「多摩源流祭り」に25名が5月3日〜5日まで合宿をかねて参加。この企画は地元実行委員会に小菅村役場が主催し「村おこし企画」として、小菅川に巨大なキャンドルを立てて点灯したり、和太鼓などの催し物などをメインとしたイベント企画で、IVUSAメンバーはお祭りを盛り上げる為に、露店のお手伝い(地元名産品の販売等)を通じて地元の方々と交流を深めました。

小菅川を挟んで巨大キャンプファイヤーを設営

煌々と燃え上がる源流の炎

源流の火を守る山伏 
イベントのクライマックスを迎える

フィナーレを飾る花火





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